ジョシュ・オルデンバーグからいよいよミッドレングスのエッグが３本届いた。ストック分の１本目は、グレー味の入ったベイジュにブラックのピンラインが７’２”の２＋１エッグ。もう一本のエッグは以前画像を御紹介したホワイトと鮮やかなブルーが綺麗なシングルフィンのニューエッグ。マテュースのステッカーが貼られているのは、ジョシュは乗っていた６’１１”のトライフィンで、自分のテストボードとして送ってくれた物である。
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テストボードはサンドフィニッシュのライトウェイトだが、ストック分は程よいボリュームがあり、クロスもしっかりした物を使ってあるので、適度に重さがある素敵な仕上がりのボードだ。明日にはホームページで御紹介出来ると思うので、そちらもお楽しみにどうぞ。
