4/28/2024

New Evolution Mountain Club * Myougi Mountains, Day-1***


 少し前のお話になりますが、4月11日&12日のお休みは、ニューエボリューション・マウンテン・クラブのうちメンバー3名で妙義山に行って参りました。初日は裏妙義山、2日目は表妙義山に登ります。
 
 初日は、朝早い新幹線の車内で集合し、高崎駅で食料を調達後、予定の信越本線に乗って終点の横川駅へ。初日のコースは横川駅を起点に徒歩で登山口まで進み、まずは御岳山、そしてその形がアイコンとなっている丁須の頭へ。そこからは籠沢コースを一気に下り旧国民宿舎の登山口までのルートでコースタイムは7時間5分としっかりと行動時間もありますね。


PIC1) 横川駅で準備を整え8時13分に出発。麻苧の滝を通過後の鎖場が朝日に輝いていてまさかの見落としで、踏み跡から謎の鎖場へ。鎖がもう少し長ければ簡単なのですが、岩も脆く苦戦し撤退を決断するも、戻ると正しいルートを発見。。。汗
 30分遅れで正規のルートに戻ると、鎖場を通過しつつ急騰を登り稜線へ。

PIC2) ルートのすぐ脇は崖で横川駅方面がよく見えますね。

PIC#) 枝はあるものの意外と切れ落ちた鎖場の連続に良い緊張感のメンバー

PIC4) 前回の山行での経験からお二人とも鎖の使い方も良い感じ

 PIC5) 11:42。途中軽い休憩を取りつつ、出発から3時間30分のどで御岳山に到着です。良い汗かいて気分爽快。ここでお昼ご飯をいただきましょう。30分ほどの休憩後、丁須の頭目指してもうひと頑張りです。

PIC6) 御岳から丁須までは切れ落ちた鎖場もありますが、
各自ホールドの取り方、3点支持を確実に進んでいきます。

PIC7) アイコニックな丁須の頭を眺めつつ、
手応えのある岩場を乗り越えどんどん進みます。

 PIC8) 13:19。いよいよ丁須の肩に到着です。今日は誰にも出会うこともなかったので、頭も貸切かと思いきやユーチューバーがなん度も懸垂をして撮影中。一休みして眺めていたのですが、結局1時間ほど待たされ参りました。。。汗 その後、鎖を使いまず自分が頭の上に登り、50mロープをセットしたのですが、時間がない中うっかり懸垂下降の方向をミスして、ロープがうまく捌けず時間切れ。ただここから一人ずつ時間をかけて登ってもらっても一人30分として1時間かけてしまうと、ちょっと下山時間としては遅すぎるので、結果良かったのではないかと思います。という訳で、自分は再度、頭の上へのぼりロープを確認してから再度懸垂で肩におり、ロープを回収して下山開始となりました。(画像の左上が丁須の頭の上からの画像になります)
 自分も初めてきた時は肩にいるだけでも周りが切れ落ちているので、なかなかの緊張感でしたが、メンバーの二人は丁須の肩で結構高度感を感じていた様子。二人には次回ぜひ上に登ってもらいたいと思います。そして懸垂下降もしっかりと練習して肩に降りられると良いですね。


PIC9) 14:58。下山開始です。下りは旧国民宿舎へ向け籠沢コースを一気に降ります。下り出しから長い急な鎖場で、その後のしばらく落ち葉の積もった急斜面に二人はちょっと苦戦。これも経験ですね。
 高度が下がるにつれ沢っぽい感じになってきます。今日は数日前の大雨の後で水量が多く川を越える足場の石が水没していましたね。







PIC10) 16:30。無事急国民宿舎に下山完了です。今夜の宿、東雲館の中島さんに迎えにきていただき、宿へ。お風呂で疲れを癒し、ビールで乾杯。その後は生ビール、純米酒の妙義山を味わいつつ、美味しい夕食をいただきました。朝が早かった事と緊張から解放されたためか、途中うたた寝のSY君。明日への緊張からかお酒をちょっと控えめのYH君。自分は相変わらずマイペースでガッツリといただきました。さてしっかりと睡眠を摂り、明日は表妙義を半分だけ登りましょう。