from MATUSE *Jeff McCallum can surf***

　サンディエゴのウェットスーツ・メーカー

MATUSE

のライダーも務めるジェフ・マッカラム。

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そのマテュースのウェスサイトの中で、

ニュースのページには下の画像と共にジェフの最新情報がアップされている。

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!!!!!!!画像をクリック!!!!!!!

from MATUSE website
Photos: Marcio Caravarro

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　最近では、その大胆で斬新なシェイプやグラスワークからクラフトマンとしての一面がフォーカスされがちなジェフ・マッカラム。だが上の画像をクリックしてマテュースのニュースをご覧頂けば、彼の最新のライディング・ショットがご覧頂ける。そしてこのような意味合いのストーリーが加えられている。「ジェフが世界でも最高水準のボードをシェイプする手を休めたとき、彼はそのボードのテストを欠かさない。」ジェフが完全にリラックスしたスタイルで優雅にプルインする姿がクールだ。

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Josh Oldenburg *shots of new logs***

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Pintail

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Classic

Photo: Garrett Highhouse

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 サンディエゴの気候に合わせ、

冬にはショートボード、夏にはログをメインに、

コンディションに合わせてミッドレングスのエッグも含め、

様々なボードでサーフィン。

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そんなジョシュのシェイプするロングボードは、

クラシカルで綺麗なラインのボードばかり。

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来週にはジョシュやライダーがテスト済のログが３本入荷。

自分が乗るつもりのボードも含まれるが、

到着をお楽しみに。

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（画像の２本は最近彼がシェイプした物で、入荷予定のボードとは異なります。）

Skip Frye Weekend***

　昨年末から再び海に入れるようになり、小波であろうとも純粋に波に乗る事を楽しむ大切さを実感している。この週末はサイズが期待できないため、ゲストファミリーが他の海友達とポイント移動する際も、自分は確実にできる最寄りのビーチでサーフ。この日は Skip Frye 7'11" Twin Fin Fish。ヒザ波ながらも形の良いインサイドピークに陣取り、規則的にテイクオフをくりかいす事で本数だけはたくさんメイクさせていただいた。

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　成人の日月曜は潮が引いても厳しいコンディションのため、ノーサーフ。そして、昨日お伝えしたとおり、吹雪の中もう一泊する事に。。。

　翌朝はもちろんお気に入りのポイントへ。まだリハビリという事もあり短いボードはグッと我慢し、Skip Frye 7'4" Magicで入水。一人きりのピークにハラムネ時折アタマ（ボムはクローズ・アウト。。。）。早いグーフィーなので、抜けきれない波が多かったが、数本はかなり満足度の高いライディングができた。ゆとりのテイクオフ。ミディアム・ボトム・ターンからスウィーピング・ターンでぐんぐん加速し＆カットバックでポジションを戻し、最後は浅めの角度ながらもリップに丁寧に合わせてフィニッシュ。最高の気分で後片付けを済ませ昼過ぎに東京に向かったが、まだ混乱の続く道のりは予想以上に事故で渋滞をしており、途中から一般道を使って通常の倍以上の時間を費やし日没に合わせるように到着した。。。

stack***

　この週末は、仙台から海友たちがファミリーで遊びにきてくれた。肝心の波の方は今ひとつだったが、大勢で賑やかに楽しいウィークエンドを過ごす事ができた。
　成人の日の祝日。仙台は雪になる予報だったため、朝早いうちに帰路についたみんなを送り、ちょっとのんびりしながら身支度を済ませこちらも東京へ向け出発。昼前に途中の峠を越えると突然の吹雪。。。何となく嫌な予感がして我妻に電話してみると、東京は既に銀世界だそうだ。。。

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４WDとは言え、ノーマル・タイヤだった事と、急な吹雪で道はパニックになりそうな気がしたため、海の家にUターン。大雨の中買い出しを済ませ、家に到着すると同時にこちらさえも大雪モードに。小さな窓から灯の温もりが感じられるストーブに火を入れ、チーズ＆ワインを頂きながら、ちょうど読み終えたばかりの模倣犯５（宮部みゆきさん著）の気になるところを抜粋して再読してみた。外は暴風、そして吹雪。何も予定の無いぽっかりと開いた一日も、こんな風にのんびりと過ごせたのが嬉しかった。

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（結局１４＆１５日は臨時休業を頂きました。明日から通常営業致します。）

（それから、もちろん今朝は良い波でサーフィンしてきました。）