今朝、いつも大変お世話になっているキヨモ、アイデンティファイの清水氏よりプレミア・ツアーの案内が届いた。ミッチ・アブシャーは勿論のことスコッティー・ストプニックとタイラー・ハジーキャンも来日するということである。
California, Oceansideのスタイル・マスター「Mitch Abshere」プロ デュースの最新作「Rip Shred Tear」。3作目となるこの作品、前作を越える豪華なキャスティングはで本国アメリカに於いてもすでに話題になっているようだ。。。
10月1日 Ron Herman Sendagaya
10月2日 Jack Ocean Sports Sizunami
10月3日 Cher Shore Shonann
10月2日、静波海岸で開催される「Shingle Fin All Stars」においては、エキシビジョンも予定されており彼らのライディングを目の前で見ることができるだろう。
自分も土曜日は大会観戦&プレミアにお邪魔する予定である。
9/30/2010
9/29/2010
from Josh *Oldenbrug Surfboards***
ジェフ・マッカラムはクリス・クリステンソンのもとで下働きをしながらシェイプをはじめている。
ボードビルディングをクリスのもとで学んだのはもちろんのことだが、それと同様に大切な「リスペクト」や「独自性」などシェイパーとしてのハートやスタイルの持ち方をしっかりと学び、クリスがスキップ・フライなどから教えられたことを大切に受け継いでいる。シェイプのスキルはもちろんのことだが、最終的にシェイパーの価値を決めるのはそんな部分なのかもしれない。。。
そしてジェフがファクトリーを自身で立ち上げた今、ジェフのもとで下働きをしながらシェイプをしている一人の若者がいる。ジェフが学んできたシェイパーとしての心を今度はジェフが彼に伝えはじめているようだ。。。
「Oldenbrug Surfboards」
「Handmade Surfboards」
ボードビルディングをクリスのもとで学んだのはもちろんのことだが、それと同様に大切な「リスペクト」や「独自性」などシェイパーとしてのハートやスタイルの持ち方をしっかりと学び、クリスがスキップ・フライなどから教えられたことを大切に受け継いでいる。シェイプのスキルはもちろんのことだが、最終的にシェイパーの価値を決めるのはそんな部分なのかもしれない。。。
そしてジェフがファクトリーを自身で立ち上げた今、ジェフのもとで下働きをしながらシェイプをしている一人の若者がいる。ジェフが学んできたシェイパーとしての心を今度はジェフが彼に伝えはじめているようだ。。。
「Oldenbrug Surfboards」
「Handmade Surfboards」
9/28/2010
Sep/25&26/2010 *Surfing***
9/27/2010
*meeting new people***
Ventura California @Nobu
思い起こせばジェフとの出会いも偶然手に入れた一本のミニシモンズからだった。。。
10日ほど前のこと、ある問い合わせの電話をいただいた。
ハルに乗ってみたくなりいろいろと調べられた結果、弊店に尋ねるのが良いとご判断いただきお問い合わせくださったそうだ。ラインナップの中でご興味あるAndoreiniやMandalaについて、Klaus Jonesの特徴も含めて説明させていただいたのだが、とても丁寧な話し方をしているのにこの方の言葉の節々から何とも言えないある種のパワーのようなものを感じていた。。。
東京から1000km離れた小笠原父島にてサーフショップをしていらっしゃる大先輩ということで恐縮しながらも、数あるショップの中から弊店にお電話いただいたこと、自分が宮川氏と同じく乗って試したものを正しく販売していると言っていただいたことがとても嬉しかった。。。
この宮川氏ことNori氏、返還後間もない小笠原で当時未開拓であった小笠原のサーフポイントを開拓してきたものすごい方であり、その後の活動もどれも素晴らしいものである。
皆さんにも是非こちらをチェックしてみて頂きたい。
今回、ハルを通じて今回の宮川氏との出会いについてブログに書かせていただきたいとメールしたところ、快く承諾してくださったお返事の最後にこんな素敵な言葉が添えられていた。
「出会いが連結していっていろいろな面白いサーファーストーリーが誕生します。
海は地球中つながっています。
我々はサーファーという種族ですので、どんな民族でもある意味仲間です。
出会いを大切にしてくれてありがとう。」
日々を慌ただしく過ごしておりなかなか実現できないかもしれないが、沢山のことを学ばさせていただきに父島をそして宮川氏を是非近い将来訪ねてみたいと思う。
思い起こせばジェフとの出会いも偶然手に入れた一本のミニシモンズからだった。。。
10日ほど前のこと、ある問い合わせの電話をいただいた。
ハルに乗ってみたくなりいろいろと調べられた結果、弊店に尋ねるのが良いとご判断いただきお問い合わせくださったそうだ。ラインナップの中でご興味あるAndoreiniやMandalaについて、Klaus Jonesの特徴も含めて説明させていただいたのだが、とても丁寧な話し方をしているのにこの方の言葉の節々から何とも言えないある種のパワーのようなものを感じていた。。。
東京から1000km離れた小笠原父島にてサーフショップをしていらっしゃる大先輩ということで恐縮しながらも、数あるショップの中から弊店にお電話いただいたこと、自分が宮川氏と同じく乗って試したものを正しく販売していると言っていただいたことがとても嬉しかった。。。
この宮川氏ことNori氏、返還後間もない小笠原で当時未開拓であった小笠原のサーフポイントを開拓してきたものすごい方であり、その後の活動もどれも素晴らしいものである。
皆さんにも是非こちらをチェックしてみて頂きたい。
今回、ハルを通じて今回の宮川氏との出会いについてブログに書かせていただきたいとメールしたところ、快く承諾してくださったお返事の最後にこんな素敵な言葉が添えられていた。
「出会いが連結していっていろいろな面白いサーファーストーリーが誕生します。
海は地球中つながっています。
我々はサーファーという種族ですので、どんな民族でもある意味仲間です。
出会いを大切にしてくれてありがとう。」
日々を慌ただしく過ごしておりなかなか実現できないかもしれないが、沢山のことを学ばさせていただきに父島をそして宮川氏を是非近い将来訪ねてみたいと思う。
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