*ready to go***

最初にテストした HullCrux 以来、

ずっと乗りたかった Oldenburg のボード。

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 Josh Oldenburg 5'7" Evo Disk Tri

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明日明後日の海で早速乗ってみたい。

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そういえば数日前、

Hullcrux をご購入いただいたIU様より嬉しいお電話をいただいた。

ムネカタサイズの波でトライしたところ、

シングルフィンの良さがありつつも、驚く程動きが良く、

感激したそうである。

この言葉を是非今後ジョシュのボードを販売する際に、

セールストークに使って欲しいと、

３０年以上サーフィンを続けていらっしゃる方が、

少年のようなウキウキした声で、

話して下さった。

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*next one***

１０号と同じ辺りにある熱帯低気圧が、明日の朝には１１号に発達する予報。

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陸への上陸などに寄る災害は避けてもらいたいが、ひとりのサーファーとして程よいウネリを期待したい。今度はジョシュのエボ・ディスクに乗ってみよう！

*weekday surf***

７月後半は、所用が重なりノーサーフだった。ただし、この前の週末については、急ぎで仕上げるべきアクセサリーがあった事と、台風のウネリが期待できる事から、終日集中して作業をしていた。
という訳で、今日の朝はサーフィンに行かせていただいた。サイズ、シェイプどれもパーフェクトではなかったが、人も少なく選べばそれなりの距離乗れる波で、久しぶりの波乗りを満喫。

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McCallum 5'9&1/2" Pinnacle Eggは、クアッグ譲りのエッグ＆クアッド・デザイン。ポインデクスターの大胆なスクープデッキをSデッキ・イン・ザ・チャイムド・デッキ（注１）にし、さらに幅をギュッとナローにしたものである。ジェフのエッグに共通するボトムの大胆なコントゥアーが、気持ちのよいターン、その後のスピードの伸び、アップ＆ダウンのフローを生み出してくれる。

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今年初のサーフショーツ＆タッパで夏の海を楽しませていただきました。

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（注１）チャイムド・デッキのフラット面にSデッキを取り込んだデザインで、結果ノーズ＆テールがスクープされ機能面も理にかなったデザイン

*KOOKBOX & ANDREINI***

９号、そして１０号と２つの台風が同時に発生している中、本日クックボックスとアンドリーニ、２つのブランドから同時に素晴らしいボード達が入荷した。

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 クックボックスは以前より紹介しているとおり、５’６”のマッカラム・フィッシュと５’８”のダイヤモンドテール・クアッド。サンディエゴ伝統のフィッシュもジョエルとジェフのコラボでは、随所にユニークなアイデアが満載の素晴らしいボードになっている。またパープル・スタッフ譲りのクアッドは、あのジョエルをも虜にしてしまったデザイン。

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こちらは、NE厳選のアンドリーニ。まずバッケロゥの中でも長めのレングスで人気の高いセリーナ・モデル。ノーズライダーとは異次元のスピードで小さめの波から大きな波まで楽しめる欲張りなデザインで一番お勧めの８’８”。そして自分もカスタムオーダーして一生大切に乗っていくつもりのバレット２＋１。見た目のスタビー・デザインからはまず想像できない動きとスピード。このギャップがバレットの魅力でもある。ストックは５’１０”。さらにフィッシュ・デザインからのアプローチでスクエアーテールにしたレアな５’８”。今回は動きも意識したいわゆるパフォーマンス・シモンズ・タイプのクアッド。とてもレアです。

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あぁ、いつまでも見とれていると、どれもみんな乗ってみたくなってしまう。。。