午前中、ショップでパソコンのメールをチェックしてみると、マニから10日ぶりくらいのメールがきているようだ。
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添付してある画像は、まさにシェイプしたてのトライプレーン・ハル。
カスタムオーダーいただいているMさんの6’3”だが、いつ見てもシェイプの美しさはもちろん、その写真の撮り方までもが素晴らしく、まさにアーティストである。
自分の知る限りどんなシェイパーも素晴らしい感性をしており、それぞれに独特の個性があるのだが、「Mandala Custom Shape」のマニュエル・カロこと、マニはそのシェイプからサインはもちろんのこと、グラッシングする際のカラーリングに対するネーミングまで非常に美しい表現をする。
そしてごらんのとおり毎回送られてくる画像もすでにアートしている気がするのははたして私だけなのだろうか。。。
p.s.普段走り書きしてくれるメモなどは、結構雑で読みにくかったりするところに親しみが湧いたり、そのギャップがユニークであったりもする。。。