今朝、パソコンを立ち上げるとイーライから2通のメールがきているようだ。
さっそくチェックしてみると、1通目には完成したアガヴェ・ストリンガーの画像が数枚添付されている。
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イーライがエクスポへの展示許可をわざわざメールしてくれたことから、このボードは先日デルマーで行なわれたSacred Craftに展示されていたはず。。。
もちろんCA師匠からの画像で確認したので間違いないし、逆に自分がショップようにオーダーしたボードを展示してもらえるのはありがたい限りだ。
淡いカラーティントでグラスしてもらうはずだったのだが、アガベの存在感からクリヤーが一番美しいと判断したイーライの勧めでこのカラーリングになった。
完成した画像でここまで綺麗に見えるということは実際に目も前で見たら「鳥肌もの」ではないだろうか。。。
さらに次のメールをチェックしてみよう。
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よく目を凝らしてみると、こちらは彼の父ニックがシェイプしてくれている歴史的にもユニークな位置付けと言えるだろうツインピンの画像が2枚。
NEの大切なカスタマーのお一人であり、良い意味で非常にマニアックなMI様と自分が2人お揃いでオーダー中の8’6”。
60年代後半のツインピンそのままのレプリカである。
当時のままだと難しいぞと言われたものの、どうせなら当時の乗り味を味わいたいとリクエストしたものだ。
こちらも出来上がりが待ち遠しいが、可能であれば12月のトリップでピックアップして期待とたくらんでいる。。。