6/23/2011

Dane Reynolds on McCallum L7***

 マッカラム・サーフボーズの個性豊かなモデルの中でも最近注目の「L7」。
日本限定モデルということではあるが、ミッチ・アブシャー、ミルフォード他ジェフの友人やライダー達を夢中にしているようだ。実際アメリカの販売店からも何とか販売できないかと何度か話が来たそうである。また今回の渡米中もオーストラリアの販売店から数本のL7をオーダーしたいとの連絡が来た。自分に念のため確認をしてくれたジェフに、日本の皆様を裏切ることはできないとノーの答えを出したが、もちろんジェフも納得しており、オーストラリアへ改めてジャパン・エクスクルーシブ・モデルであることを伝えてくれた。
 
 そんな魅力満載のスクエアー・ノーズに先日ローワー・トラッセルズにてデイン・レイノルズがトライしたそうだ。




小波であるにもかかわらず、驚異的なスピードで勢いよくスプレーを飛ばしながらスムースなカービング・ターン!

流石である。。。

 

 短いレングスでもそのパラレルラインはプラス2フィートとも3フィートとも言われるだけあり、とにかくそのスピードとフェイスでのホールド性は驚きを覚えるほどだろう。

 

 ただいま5'4"が弊店ストック、さらに来週中に5'10"が弊店に入荷予定。そして少し長めでゆとりがある6'6"が大阪のあたらな取り扱い店舗様に入荷する予定なので、関西方面の皆様お楽しみにどうぞ。

 

 L7のカスタムオーダーも随時各店舗にて受付中なので、入荷が待ち切れない方は高知県のウィンド・アンド・シーまたは弊店までお問い合わせください。

Love, Peace & Surf***