9/25/2016

Josh Oldenburg *Thank you for everything***

 今朝起きて寝床でメールをチェックすると、ジョシュから無事帰宅の連絡が入っていました。そして触れ合ったみなさんへの感謝の気持ちを伝えて欲しいといった言葉が添えられていたので、このブログでお伝えいたします。 "Lexi & I had a great trip out to Japan. We are very grateful for the way everybody take care of us during out to stay. It's always excellent. Also, thank you to the guys at Gre' for hosting such a great meal."


 千葉ではサーフIDの工房でシェイプ。ケンジの持つテンプレートを使いミッドレングスのシングル・エッグを二本。シェイプ以外の行程はケンジが行うコラボモデル第二弾です。来週にはラミネートに入ってもらう予定。

 初来日のレキシーの意向も取り入れ激しい雨の中を東京観光。相変わらず研究熱心なジョシュは観光よりもサーフボードが見たいらしいので、渋谷、原宿と千駄ヶ谷のショップもチェック。

 青森二日目はサーフ前にランチタイム。カスタマーと相談しながらオーダーカードを書くジョシュ。

 最終日はオーダーカードを再確認し、パッキングを終えてから浅草を歩いてきました。最後に自分のランスカーソンのテンプレートを取り成田へ出発です。


 7日間の予定がフライトキャセルで6日間になりタイトな予定の中でしたが、睡眠だけはゆったりと取れるようスケジュールを組み、充実の千葉ツーデイズ、東京ワンデイ、青森ツーデイズ&東京ハーフデイというトリップになりました。激しい雨の中で弊店へジョシュに会いに来てくれた皆さん、青森でサーフィンをご一緒してくださった皆さん、また夜の歓迎会を準備してくださったミドリヤさん、アルチェントロさん、板長さん、そして集まってくださった大勢の皆様、さらに翌日ランチ&サーフをご一緒してくださった皆さん、「ありがとうございます。」そして、グレの三浦さん、サーフIDのケンジのサポートにも「ありがとうございます。」最後に東京でのステイをケアしてくれた自分の家族にも「ありがとう。」


 オルデンバーグのサーフボードは生産本数が少ないため、まだまだ多くの方に知っていただけておりませんが、青森のグレンさんでは大ブレイク、弊店でもユーザー様とその周りの方々から大絶賛を頂いております。つまり乗ればその魅力を知っていただけるオルデンバーグですので、ご興味がある方は是非。