2/11/2026

Surfing * McCallum Narrow 1954***

 ちょっと前のサーフィン日記ですが、1月の終わりに3日間で4ラウンド楽しんだ際の土曜朝の最後のラウンドです。

 金曜夕方のサイズアップから一気にダウンした土曜朝。お気に入りのポイントへランクル・トゥループ・キャリアに東京へ直接帰る帰りの準備をして、積み込んだボードはマッカラムの6’8”ナロー1954。
 過去にデザインされたもですで、1954は、シモンズとハルを融合させつつシモンズをマッカラム流に進化させたモデル。それをユーザー様がナローな進化版としてカスタムオーダーしてくださったボードで、完成時からその出来栄えにワクワクしたオッボエがあり、オーダー主の方が放出する際に個人で購入したものです。
 ミニ・シモンズの特性は、ショートレングスでもハイドロ・プレーニングの有効利用ができるデザインからテイクオフ性能もよく、そしてスタビリティーは当然のように素晴らしい。さらにフィンの位置が絶妙でマニューバビリティーも見た目以上に良いので、小さくソフトな波が多いコンディションの日本には、とてもマッチするデザインですね。
 そしてこのボードにはピンチなハルのレールとトライプレーンから、センター付近はレールサイドはしっかりおtロールさせつつシングルコンケーブを入れ、テールへ向けシングルアウトしていきます。つまりハルの水をかき分ける船のようなナチュラルなスピードがパドルスピード、そしてボードスピードが見た目から思う以上に早く、さらにセンターのシングルコンケーブが、足の下に早い水流を流すことで安定感とコントロール性能を得られるという良いところを持っています。
 最近ではJMMDが、この1954の流れを汲みつつ、よりレール・トゥー・レールのれっすポンスも良くしてくれている進化版とも言える位置付けでしょう。

 この日は小波とバックウォッシュの組み合わせで、本来の性能を満喫とはいきませんでしたが、ソフトで小ぶりな波の中でも、ホローなセクションをしっかりスピードに乗って駆け抜けるのは、ボードのスタビリティーとボトム・コントゥアーにより得られる加速によるものであることが実感できた感じです。コンディションも良いとは言えず、また時間もゆとりがないこともあり、割と短い時間でしたが、昨日の良いサーフィンの余韻に浸かりつつ、ショップへ向けて移動しました。
Keep Surfing!