毎年ふたつのデザインをジェフが考え、タトゥー・アーティスト「Mford」によって書き下ろされる。ハンド・ドローイングされたその原画はとても美しく魅力的だ。そしてそれをもとに昔ながらのアメリカっぽいボディーに、これまたアメリカンなラバー・プリントをすることで、古き良き時代のアメリカの雰囲気とマッカラムらしいデザインがマッチする。
今日はサンプルが上がっているマリーのデザインをこちらでご紹介させていただこう。昨年に続きジェフ本人の大好きなブラック、そしてライトブルーのボディー。そしてそれぞれホワイトとブラックでプリントすることにより、マリーの表情が違って見えるのは興味深いところだ。
さて、あなたはブラック派?それともライトカラー派?
Love, Peace & Surf***