ボードのパッキング。最近はサイズや重量の規定がかなり厳しく、オーバーすると涙もののチャージが待っている。このケースは今まで乗ったエアーラインでは全て規定にギリギリで収まるサイズである。幅も通常のトラベルバッグよりも広くオルタナティブ系には持ってこいだが、厚みが後2インチあると組み合わせを気にせずボードをチョイスできて嬉しいところだ。
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McCallum 5'9" Pinnacle Egg
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Klaus Jones 5'2" Foam Spoon
(or Romanowski 5'4" Round pin-tail)
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Da Fin
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McCallum 6'3" Pinnacle Egg
(or Kookbox 6'6" Hollow Point)
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肩の状態がまだ良くないため、サーフボード2本とニーボードを1本持って行く予定。
ボードのセレクトは2パターンでほぼ確定しているが、どちらもパッキングのテストはしてあるので、金曜日の晩に最終決定しようと思う。