9/15/2020

80's Liddle Stubbie***

 日々の慌ただしさの中、少し遅くなってしまいましたが、先週土曜の朝のサーフィンのお話を少し。

 縁あって自分の元に来てくれたボックスがくり抜かれ、古いワックスが汚れまみれになっていた古いリドルのスタビー。海友のボードビルダーが先日綺麗に仕上げてくれ、すっかり綺麗になって戻って参りました。ということで早速ワックスアップ。

トランジション・ロゴ

ちょうどもう一本所有するリドルのロングボードと同じマーク
このボードリドルのHPフォトのページに出ております。
気になる方はロングの画像をクリック
Page74(seventy four) Nobu's Longboard
です





7'2" * 21&3/4" * 3&1/4"!!!

時代背景もありフルボキシーなボテボテのレールは、自分の手では持つのもギリギリな感じ。先ほどご紹介したロングもそうなのですが、本来は3本のボックスがきっちりパラレルのはず。今回はレストアの際、サイドにわずかに角度がついて仕上がってきました。まあこれも運命というもので、結果これが今あるべき姿と言う事。仕上げてもらったボードの乗り味を楽しませて頂きます。


 熱低からのうねりが思いの外早く届いたようで、サイズはさておき良い波です。この日は普段あまり見かけない人が多いのですが、皆さん地形も面子もわからないまま、来る波来る波皆パドル。。。苦笑 セットはローカルのロガーに任せ、自分はインサイドのピークで待機し、クリーンな波をきっちりゲット。ボトムターンからチーターファイブでパワースポットを駆け抜けます。また、朝一手前のピークで乗った一本では、ボトムターン&トップターンも気持ち良く繰り返しリッピング。と、腕前はさて置き、時代を感じさせない見事な乗り味が素晴らしかったです。
 あえて言うなら、ボリュームがかなりあるため、パドルポジションは思うより前。そして前足の踏み込みをしっかりと取らないといけない事と、ダウンザラインなどの際もいつもより少し早く前を抑えないとボードが浮力で浮き上がってきます。ただそのツボ壺を抑えてあげれば文句のつけようのないパフォーマンスだと思います。
 素敵なボードと巡り合えたことに感謝の土曜でした。このボードが自分の元に来ることになったきっかけを作ってくれたHさん、綺麗にしてくれたJちゃんに感謝です。


 トゥルーピーが車検出し中のため、特急で東京に戻るのですが、上がってみれば意外と時間がタイト。タイミング良く(?!)豪雨の中拭いた先から見れまくるボードをジムニー11に仕舞い、先を急ぎます。