1/25/2026

2026/Jan/8&9 * Climbing Akadake by myself at Yatsugatake Moutains 2***

2026/Jan/8&9 Akadake at Yatsugatake Mountains 5***

 赤岳鉱泉から40分弱のところにある行者小屋。冬季は休業の小屋ながらも多くの登山者はここで装備をアイゼンとピッケルに切り替えるレストポイント。自分は、途中で足元の装備を切り替えるのが手間なので、出発時にアイゼンは装着し、ストックでここまできているので、このまま左上の画像のような樹林帯の急登もストックで登ります。
 そしてその後も続く階段の直登から先はピッケルが有利になってくるので、階段の手前の安全地帯で装備をピッケルに変更、そして先の強風のことも考えバラクラバを装着。ただし、口と鼻の部分は下げて顎にかけられるので、取り急ぎは息苦しさを回避すべく解放して進みます。
 右上の画像は、埋もれた階段の脇を登りちょうどバリエーションルートの主稜へ取り憑く箇所付近でこの先の道枝お撮影したものですね。右上の画像中心のやや左上に米粒サイズの先行者たちが見えています。
 左下の画像は、ちょうど右上の画像で米粒のような先行者がいるあたりから下を振り返って撮ったものです。急登の尾根の下に行者小屋が見えますね。トラバースの先にある阿弥陀との分岐付近に出る頃には強い風が吹き荒れる箇所です。今日はそれほどではないものの念の為、手前の風の影響がない付近で、一旦ザックを下ろし、すっかり乾気切っている喉を熱いお湯で潤しましょう。
 そして進路を変えると右下の画像のように吹き荒れる風の先に赤岳らしい岩場が徐々に迫ってきます。ここら辺まで来ると最高の青空と展望もあり、さらに岩場好きの自分は不思議なもので、続く登りのしんどさがすっかり楽しさに変わってしまいます。



2026/Jan/8&9 Akadake at Yatsugatake Mountains 6***

 左上の画像のように岩に囲まれ出すと風も落ち着き、アドレナリンマックスで一気にテンションが上昇してきます。アイゼンピッケルを岩にかけるのが面白く、簡単な箇所もちょっと岩場を登り込んでみたり。ていないなムーブで一手一歩をじっくり楽しみながら、もうあと少しの山頂を目指します。
 権現岳との分岐付近で先行の方に道を譲っていただきました。右上の画像は山頂直下の階段付近で下を振り返ったところです。
 そして9:45。左下の画像のように無事、山頂(2899.4m)に到着。祠や柱にできた見事な「海老の尻尾」が昨日の吹雪の激しさを感じさせてくれます。右下の画像では山頂から赤岳頂上山荘(冬季閉鎖)方面と先行者を見ることができます。とにかく雲ひとつない360度絶景のパノラマは絶景のひとことですね。



2026/Jan/8&9 Akadake at Yatsugatake Mountains 7***

まさにパノラマ・ビュー!