12/28/2010

from Josh * a couple of pictures of the new boards***

 「2011年」。
 少しづつではあるが、いよいよサンディエゴの若いシェーパー「Josh Oldenburg」の100% Hand Shaped Surfboardsの販売をスタートさせていただく。
  Jeffのファクトリーで働きながら大切なものを先人や先輩から受け継ぎ、一人の若者が作り上げていく素晴らしいボードを弊店を通じてご紹介できるのは光栄なことであり、うれしい限りである。
 

 伝統を彼のアイデアでアレンジした、より薄くフレキシブルなキールフィンが魅力の「Twin Keel Fish」。
 
  歴史的なシェイプに基づく新たなデザインテクニックへの試みをジョシュのセンスで形にした「Tri-plane Hull Quad Simmons」。 
 
 
 
 今から入荷が待ち切れない。
入荷した際すでにソールドになっていたら。。。自分かも。。。笑
 


12/27/2010

23,24,25&26/Dec/2010 *Surfing*** part1

 何かと予定どおりの休みが取れない一年だったので、23日の金曜日はお休みを頂き連休にさせていただいた。



 23日、午前は「McCallum 5'4" Purplr Stuff」にて入水。
サイズは小さすぎることもなく程よい感じだが波にまったくまとまりがなく、セットはワイドに崩れてしまうコンディション。
 サーフィンができるだけありがたいところではあるが、ボードの性能どうこういう状況ではないのため、「McCallum Hand-gun」とソックスの上に装着した「MS Viper medium-hard 」にチェンジ。
フィンの感触はダ・フィンよりも少々ソフトではあるが推進力は十分に得られるので、スウィム・フィンで足をつってしまう人などにはこれくらいの硬さがちょうどよいのかもしれない。自分もこの冬フィン用3mmブーツ(ボディーボード用)を装着して使いこんでみようと思う。こんなコンディションでも十分なエクササイズと気持ち良いダウンザラインを繰り返し楽しむことができ、充実感と満足感が得られるのでうれしい限りだ。
 
 23日、夕方は「Andreini 5'11" Bullet」にて入水。
サイズはハラムネ、ワイドなセットをかわせば早くて綺麗な波がとても良い感じでえぐれてくれる。そしていくつかのピークに3人ほど、のち日没まで貸切。
 実は自分用にカスタムオーダーで作っていただいたこのボードでは、まだ一度も良い波に巡り合っていなかった。。。
 ピークから前が早くどんどん張り出してくる波ではイクオフ後すぐにレールを入れハイラインをキープしながら波に合わせて先へ先へと走り、クローズセクションではスピードに乗った状態で気持ち良く当てこめる。また、テイクオフ後の波の張り出しが早すぎず規則的なブレイクでは、明確なピークでテイクオフ後しっかりとボトムに降りてからしっかりとレールを入れてターンをしトップへと上がり、その先の変化にあわあせて余裕を持ってラインを選べる。やはりシングルフィンの楽しさとよりクイックで感度良いターンをさせてくれるボトム形状&サイドバイト・フィンの組み合わせは、見た目のアウトライン以上に万能なボードに仕上がっている。こういうところだけ書いているとまるでプロフェッショナルの方々のようだが、ピークを読み違えて抜けきれず何度かスープの中で上がどちらか分からない状態になったりいうオプションもしっかりと味わわせていただいている。。。笑

 雲ひとつない遥か彼方まで澄み渡った青空が、夕焼けに染められ闇と深いオレンジ色に変わり行く美しさを見て思わず海から上がり、iPhoneで画像に収めると、真っ暗になるまでの束の間、ほんの数本だけではあるがしっかりと「Hand-gun」でもボディーサーフを楽しませていただいた。。。笑
 
 24日はお昼、つ要西風が買わせるポイントへ北上。
想像以上に風の影響もなく穏やかなコンディションの中、綺麗なグーフィーのピークにはたった2人のラインナップ。迷うことなく「McCallum 5'4" Stand-up Spoon」にて入水しよう。
 このボード実はレール回りが一番厚みがあり、センター厚1&7/16”という数値以上に浮力はある。ただし、ほかのモデルに比べればかなり浮力がなくちょうどショートボード+αといったところだろうか?! 
 このボードの驚くべき性能は、まずテイクオフ後のスピードだろう。スプーン本来のディスプレイスメント・ハルのボトム形状がベースのシェイプのため、テイクオフ後、波のボトムに下りるのを待ってターンをするというよりは、スピードに乗って走りだしたボードの乗りこんでターンに入るというハルのような走り出し。そしてエントリー後徐々に入りだすシングルコンケーブはテールエンドでは深く大きなものになり、しっかりと後ろ脚を使って乗り手の意のままにターンをコントロールできる。さらにJeff McCallum のStand-up Spoonは、スプーン本来のアウトラインとその特徴であるスクープド・アウトされたデッキを持つ唯一無二ともいえるシェイプのためボードの下を走る水流を足裏からもダイレクトに感じることができ、そのスピード感は快感へと変わっていくだろう。
 実際、テイクオフした際前の波が既に崩れだしそうで抜けきれそうもない波でも、何度もスピードの乗りそこを駆け抜けてくれた。そして気持ちよくクイックなカットバック後、再びボトムができるまで待ってターンをし、最後はプルアウトしたり崩れる波にボトムを当ててリップしたりさせていただいた。
 気がつけば入水後すでに3時間弱。もっともっと乗り込んでみたいところではあるが、潮が上げセットの数も少なくなり体力的にもそろそろボディーサーフィンをすることしよう。
 
 最後の1時間程は「McCallum Hand-gun」で再び入水。
何本かは気持ち良くインサイドまで波に合わせてダウンザラインを楽しめた上、いくつかの新たな課題も見つけられたので収穫もしっかりとあるラウンドだった。
 ご一緒させていただいたKNプロ、STプロ、そしてローカルの方々、素敵なクリスマス・イブのセッションでした。ありがとうございます。
Love, Peace & Surf!

12/20/2010

Dec/18&19/2010 *Surfing***

 今年も残すところあと2週間ほど、いよいよ冬の寒さも本格的になってきたようだ。。。
この週末も土曜の午前中、夕方と日曜の朝の3ラウンド、波に合わせてセレクトしたボードでサーフィンを楽しませていただいた。
 

 
 土曜、最初のポイントはコンディションが悪く、30分ほどで移動することに。
しかし移動したポイントもサイズはそこそこだが、面が整わずグッと胸が高鳴るほどのコンディションではない。。。
 「McCallum 5'5" 1st Generation Simmons」で入ったものの、1、2本の波を捕まえた後、すぐに今日の波にもベストマッチ(?!)の「McCallum Hand-gun」にチャンジ。
 上げ潮でハンドプレーンでのボディーサーフィンが厳しいコンディションになるまでたっぷりと良い波を捕まえ、いろいろなトライをすることができた。「波が厚くなったときハンドプレーンをどう使うと効率良くインサイドまでつなげるか」、「ラインを修正する際のハンドプレーント上体の使い方」など、今まで以上にこの小さなハンドプレーンの微妙な扱いを覚えることができたと思う。2時間程でかなりの本数をメイクさせていただいたので満足感と疲労感で一杯の中、いったん帰宅することにしよう。
 
 
 午後3時少し前、風も弱まり面が整ってはいるものの、潮が多くすっかりと穏やかな海に姿を変えている。。。
しかし、これからずっと水位を下げて行く潮回りなので、暖かな日差しの中気長にコンディションが良くなるのを待つことにしよう。
 「McCallum 7'6" 2nd Generation Simmons」は、ロングボードには乗りたくないが長さがないと厳しいコンディションにも持ってこい。時折入るセットの波でテイクオフし厚くて割れ切らないインサイドまで2回3回大きなターンやカットバックのラインを確認するように描くことができる。3時半を過ぎセット間が若干短くなり、4時を過ぎると大きなセットを狙いすぎなければ結構な数の波とシンクロすることができはじめ、暗くなる前になると何本も気持ちよくトップ&ボトムターンを繰り返し波のフェイスを走らせていただいた。
 コンディションが良くなるにつれ、ロング並のテイクオフ性能からボトムを使ったターンのスムースさ、さらにトップでの返しの良さ、フェイスをダウンザラインするときのスピードなどを実感することができ、改めてミッドレングスのセカンド・シモンズのバランスの良さに感心させられてしまった。そして午前中のハンドガンのおかげで、長めのボードに乗っても無意識のうちにいつも以上にパワーゾーンをキープしていることに気が付き、いろいろなチャレンジが相乗効果をもたらし技術や判断力をアップさせてくれていることにあらためて驚かされた。
 2時間少々の間、知った顔3人だけでのんびりと暮れゆく夕日を眺めながらサーフィンを満喫。
 
 
 日曜の朝はぐっとサイズの下がり、形は良いものの少々早めの波が多い。
最初の3本だけ機能に引き続き7'6"でサーフィンしたものの、このコンディションはとやはり「McCallum Hand-gun」にチェンジ。
サイズはなくともすっかりタイミングをつかんでいるのでテイクオフもとても早く、良い形の波さえ捕まえればこの日のコンディションにしては十分な距離と走ることができる。ぱっと見た感じではダウンザラインをしているだけに見えるかもしれないが、実はラインをコントロールし良いポジションをキープして繋いでいるのである。「変な輩が嫌がる」という良いな目線もすっかり慣れて気にならなくなり、身体が常に水面下にあるためすぐに冷えてしまうこれからの時期のために、ボディーサーフィンに合わせたウィンターアイテムを捜し求めている自分が少々怖かったりもする。。。笑
 
 
 
 晴れた冬の日の出や日の入り前、太陽の深く鮮やかなオレンジ色と蒼い海、そして木々や影がつくり出す色合いが大好きだ。冬の寒さは歓迎できるものではないが、海に浮かび、波とひとつになりながらこんな景色を眺め、気持ちをリフレッシュさせてくれるのもこんな季節だからこそ。やはり自然に感謝せずにはいられない。。。
Love, Peace & Surf!

12/19/2010

*cold, but a beautiful morning**