2/02/2026

2026/Jan/8&9 * Climbing Akadake by myself at Yatsugatake Moutains 4***

2026/Jan/8&9 Akadake at Yatsugatake Mountains 11***

 左上の画像は赤岳鉱泉の少し手前の端から見上げた大同心、小同心。八ヶ岳ブルーと雪のコントラストが美しいですね。
 11:41。左下の画像の通り、無事、赤岳鉱泉に辿り着きました。気温は低いものの、しっかりとそれに対応したレーヤーと装備をしているので汗はかいても寒さを感じることなく、雲一つない最高の天候の中、気分爽快な登山ができました。帰りのタクシーや電車の予約時間から逆算すると時間は超たっぷりなので、小屋でお昼をいただきながらのんびりと休憩をし、デポした装備を整理しながら詰め込みましょう。
 13:09。1時間30分ほど休ませていただき、小屋の皆さんにお礼を伝えて、美濃戸口まで下山を開始です。
 右下の画像のように、アイスキャンディーでアイスクライミングを楽しんでいらっしゃる台先輩方にご挨拶をすると、さあ快適な沢沿いの下りのスタートです。




2026/Jan/8&9 Akadake at Yatsugatake Mountains 12***

 赤岳鉱泉からの下は、前半は北沢沿の下り。そして堰堤広場を過ぎると林道歩きに変わります。一般車は入れないながらも車も通る広い林道ですが、回り込む林道をショートカットする登山者用の近道がいくつかあります。
 左上の画像のように近道は凍結箇所も多いので、チェーンアイゼンが大活躍。昔は壺足の人が多かった記憶がありますが、自分は滑って転んだ際に手首を捻挫したこともあるので、今ではより安全なチェーンアイゼンを愛用しています。
 左下のようなスケートリンクのようなところも気にせず足を置けるのが最高ですね。
 右上の山の神様の祠では、しっかり無事の下山を感謝して通過します。
 右下の画像のように林道を黙々と進み、14:18に赤岳山荘に到着。4WD,スタッドレスにチェーンと青氷の路面にも対応できる限られた一般車は、ここまで登って有料の駐車場に止めることができます。が、自分はタクシーで登山口まで来るため、1時間下った美濃戸口がいつものスタート地点。なので、時折ガイドさんの車でここまで来ると、なんだかとても得した気分になってしまいます。
 赤岳山荘で、毎年恒例の野沢菜を買わせていただき、軽く休憩をとり再出発。今日はおばあちゃんの顔が見えずちょっと心配です。




 
2026/Jan/8&9 Akadake at Yatsugatake Mountains 13***

 相変わらず時間に余裕があり過ぎるので、途中気になったショートカット箇所を探検してみたりしながら、林道を下り、15:41、美濃戸口に無事下山しました。時間に追われて焦るよりは、ゆとりがある方が事故も少ないですよね。

 赤岳の登山では、獲得標高差は1500m少々。そして距離はハーフマラソン程度。甲斐駒ケ岳の黒戸尾根の獲得標高差2800mに比べるとだいぶ楽に感じますが、適度な急登箇所、岩場もあり、いつ登っても毎回見え方が違い、何度登ってもトレーニングにあり、そしてとても面白い山です。

 いつも登り出しの際は八ヶ岳山荘さんにお世話になり、下山の際はJ&Nさんで、日帰りのお風呂で汗を流し、美味しい食事をいただいてから、帰路に着きます。

 お風呂でさっぱりした後、今回も一杯目のビールは美味すぎてあっという間に無くなりました。山盛りのバジリコは何度いただいても絶品です。そして、タクシーの時間まで暮れゆく夕陽を見ながら、読書をしつつ赤ワインを楽しませていただきました。
 小屋でちょっとだけお話をした台湾のガイド&ゲストとはここでも一緒になり、帰路に着く時間も近かったため、情報交換しつつ一緒のタクシーで茅野駅へ向かいました。月に一度は日本の山に来ているそうなので、再会を約束してそれぞれの旅路につきました。