3/31/2026

Surfing * Mar/27&28/2026 * Mac Fish Twinzer 2 Days***

 今週は、金曜始発の特急で南房総へ。車内ではEブックで時代物のシリーズを熟読。意外な「いなせ(鯔背)」という言葉の由来を知りました。内容の面白さは、自分を江戸時代にタイムスリップさせてくれる中で、面白いストーリーを聞かせてくれる最高のものですが、こうして、いろいろなことが余談として学べるのも本ならではですね。

 金曜の遅い午前中。千葉北方面が全てクローズアウトしていることから、お気に入りのポイントは大混雑。あまりの人の多さにお隣のピークで時折入る小さなセットでゆったりとサーフィン。だいぶ小ぶりのサイズですが、ピークさえわかっていれば、ドロップ気味にテイクオフしフェイスをかっ飛んだあとカットバック。そしてさらに走ってもう一度カットバックやクローズでのリップも出来るクオリティーの波で、満足いく本数をのせていただき、この日初おろしのマッカラム6’10”サイドカット・フィッシュのポテンシャルにサプライズ。

 以前ジェフに自分用に削ってもらった6’10” Pエッグノーズ・スティンガー・フィッシュ。そちらもかなり調子が良く良い思いをさせていただきましたが、同じ時に常連の方と一緒にオーダーした、同じモデルで同じ長さ、さらに同色にしつつ、スティンガーではなく、テール寄りでサイドカット。そちらのボードを手放すということで、乗り味を比べるべく、スティンガーを次のオーナー様にお譲りし、このサイドカットをゲット。
 アウトラインを比べてみると、スティンガーに比べテールが広くなる分、ノーズの出だしのカーブもやや広めなので、スティンガーのホローウェイブの優位性に比べ、こちらは少しスタビリティー優位な印象。
但し、乗ってみるとマニューバビリティーはどちらも甲乙つけ難く、ツインザーのフィーリングをマッカラム特有のドライブ&フローの中でしっかり味わえるのが面白いですね。サイドカットの方がテールをよりしっかりと踏み込みターンする感じはしますが、それは重いということではなく、よりテールやフィンの感覚をしっかり味わえる感じで、こちらはこちらでまた魅力いっぱいです。

 翌土曜、早朝。今日はサイズダウンはするものの週末ということもあり、混雑する前に本数乗らせてもらうべく、3時起床で5時過ぎにパドルアウト。セット間は長めながら未だ良い波がヒットする中、結局最初の1時間弱は朝イチの海友3人だけでセットの波をシェア。その後も極端な混雑はない中、いつものメンバーが多い中でのサーフィンで、良いセットにはしっかりと乗らせていただけました。2時間半で14本程度のセットに乗らせていただき、満足しつつ7時30分にはこの日のおサーフィンを終了。海に一礼しビーチを後にしました。

 6’10”ながらもミドルにボリュームを持たせたこのマッカラムは波のキャッチもストレスレス。テイクオフ後は波に合わせてしっかりボトム駆け下りてからの深いボトムターンや、斜めにドロップし浅めのボトムターンから、ホローなフェイスを気持ちよくドライブ&フロー。時にはヘッドディップ気味に、時には縦のマニューバーをしてみたり、特にホローなセクションを抜けた後のスピードに乗ったカットバックが、最高でした。マッカラム、やはりヤバいですね。
Keep Surfing!!!