4/18/2026

Think about Single fin *McCallum New Single fin***

 






 昨年、トゥルーエイムズから新たの発売されたマッカラム・フィン・シリーズ。現在、クワッド、ツイン、ツインキール、そしてシングルフィンの4種類があります。今回はその中かシングルフィンにフォーカスを当ててみたいと思います。


 まずこちらをご覧ください。こちらは8.0”のノーム・フレックス。昔ジョエルチューダーがまだタカヤマのライダーをしていた頃、テールからオーバーハングさせたこのフィンに似た形状の綺麗なカーブながらもレイクの強いフィンをつけていたこともあり、自分もお気に入りで使っていた覚えがあります。現在もそのフィンはもちろん保管してありますし、ドナルド・タカヤマ、ジョエル・チューダー60’S クラッシックのピッグにはそのフィンがグラスオンされ、テールエンドからオーバーハングしています。
 話は戻ってこのノーム・フレックス。今ではお気に入りのフィンの一つですが、そのきっかけをくれたのは、ラリークローです。彼のサーフボードを販売することになり、彼にボードのレクチャーを受けた際、このフィンが自分のボードの専用フィンだと言われ、さらにボックスのベストな取り付け位置もご指導いただきました。そして乗ってびっくり、ちょっと引きずるかと思いきや、癖もなく、フレックスも強すぎず、どんな動きにもフィットする上に、時には縦の動きもさせてくれました。

True Ames
Jeff McCallum Single Fin
Solid fiberglass, matte finish, single box fin,
screw & plate included.
Hight:8.75"
Base:5.374"
Area*34.97"2

19,030yen (tax included)






 そして改めて今回ご紹介するマッカラムの新しいシングルフィンをよく見てみましょう。
以前キャプテンフィンから販売されていた8.0”のレイクの強いフィンに比べ、かなりチップが細くなっています。またベースとなるカーブはどことなくノーム・フレックスの影響を受けたでざんにも思えますね。特徴は『8.75”という長さ』。『意思を持ったかのようなとても強いレイク』。そして『フレックスフィンのような細いティップ』ですね。
 ノームフレックス8.0”は、ラリークローの6’4”、6’10”と7’2”のいずれにつけても全く重くなることなく相性の良いさすが指定のフィンでした。マッカラムのフィンは8.75”と高さはありますが、表面積で比べればおそらくノーム・フレックスの8.0”よりもマイナスになる感じですので、ボリュームのあるショートレングスからミッドレングス+9’0”程度のサーフボードまで、皆さんが思う以上にフィットして楽しめるフィンになっていると思います。
 製造元の説明でも、『マッカラムのほとんどのシングルフィンモデルの定番フィンであり、滑らかで流れるようなターンや瞬発力のあるボトムターンが味わえる』と説明がありますね。おすすめは、ボリュームがある程度あり、テールの幅がナロー過ぎないショートレングス。ミッドレングス全般で、テールがナローなシェイプでないもの。ロングボードでテールがナローなタイプのものになります。ご相談いただければ、自分の知識の範疇でご案内させていただきます。オンラインショップにもアップしておりますので、どうぞよろしくお願い致します。