２週間のカリフォルニア・トリップもいよいよ最終日。
いつもとおり朝８時にジェフのファクトリーに入り、
最終確認。
９時にサンディエゴ空港へ向かい、
今はチェックインを済ませ空港でブログを書いています。
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皆様にサンディエゴのクオリティーの高いサーフボードをご紹介し、
ボードビルダーとお客様の橋渡しができればと、
彼らとのリレーションシップを大切にしながら、
サーフボードを販売させていただいております。
まだ若いながらもスムースで乗りやすいボードを
様々なアプローチで削り出す
Josh Oldenburg
今さら説明はいらないですね。
サンディエゴの名匠
Bob Mitsven
ミツベンのパート・オブ・オーナー。
今やウッド・フィンといえば
この人がザ・マン
Rick Clow
そしてVisslaやMatuseからサポートを受ける
サンディエゴの鬼才
我らが
Jeff McCallum
マッカラムのザ・デー以降の動向は
その日を待っていただきます。
今までご購入いただいたマッカラムのサーフボードについても
他のシェイパーと違い
希少性が出てより価値のあるものになるよう
大切に販売しております。
今後の展開も是非お楽しみに
どうぞ。
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じっとしている時間がないほどいろいろなところに連れて行ってくれた
彼らにあらためて感謝したい。
そしてこうしてたくさんの情報を皆様にお伝えできるのは、
日頃から弊店をサポートしてくださる皆様があってこそ。
このブログを見てくださってる皆様にも
心より感謝いたします。
冷え込んだ最後の晩。
ストーブにはこの冬最初の火が灯り、
心地よさと名残惜しさが重なり合うひとときは、
緩やかなリズムで通り過ぎていった。
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それではまた日本で。
