今日は Oldenburg 5'10" Duo & Hynson 10'0" HY-II を積み込んで海へ。
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まずはジョシュのシモンズからの進化系クワッドでサーフィン。ボリューム満点でも細身で綺麗なアウトラインからとても動きやすいボードで、レフトにライトに気持ち良くラインを描いくことができた。ぼってりしたレールながらもダウン・ザ・ラインでのあのスピードは、きっとコンケイブ・レールの効果なのだろう。マッカラムとは違った個性を見せてくれるオルデンバーグ。どちらかというとミツベンなどのシェイプに近いイメージがあるものの、ジョシュのボードには彼らしい個性がふんだんに詰まった魅力的なボードです。
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