12/15/2019

Wasabi Deck Wrap***




 御近所さんでもある常連様の親しい友人の方が、インドネシアのバリ島でデフォルマシというブランドを10年ほど前に立ち上げた。噂は以前から聞いていたものの、お会いできたのは彼が前回帰国した際。
 地元の素材や人材を使い、武骨で男心を擽るかっこいいボードバッグや眺めているだけで楽しくなりそうなアクセサリーなどを、丁寧にハンドクラフトしています。バリと言うこともあり、デウスでもアクセサリーやボードバッグを販売しているので、すでにご存知の方も多いのでは。

 今回ご紹介するデッキラップ。実は前回商品を拝見させていただいた際、より日本の気候にフィットし、更にどの国でも使いやすいアイテムというイメージで、パックブル、そしてミリタリータッチのデッキカバーを提案し、それがこうして形になったものなんです。もちろん自分はただ単にイメージを伝えただけで、こうして形にしたのは作り手の方で、彼のセンスの素晴らしさが伺えますね。






 いくつかのカラーと4つのサイズで間も無くごく少量入荷&販売いたします。そのほかコラボ企画も考えているので、そちらもお楽しみにどうぞ。

12/14/2019

Jeff McCallum, then McCallum Surfboards***

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Jeff McCallum
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 サンディエゴで小さなグラスショップを始めたジェフ・マッカラム。数年前にはサンディエゴをさらに南下したナショナルシティーに更に大きなグラスショップをオープン。生産効率も高くなり、より良いペースでサーフボードを仕上げられる環境のはずだった。しかし、町からの許可がなかなか取れず稼働出来ないというトラブルが起こったり、スタッフの確保やコントロールなど日本と違う雇用方法から生まれる多くのトラブルに悩まされたり、次々に起こる問題に対応する時間やそこから生まれるストレスで、近年、ジェフの表情には常に影があった気がする。
 数ヶ月前、マック・グラスを閉鎖し、シェイプに専念したと聞いた時、不謹慎かも知れないが、残念な気持ちよりも安心した気持ちが強かった。今年2月にジェフにあった際、このままグラスショップを継続していたらジェフは追い詰められてしまうのではないかと思えるほどだったため、彼の心に大きな輝きが戻った事で自分自身の心からも一つの小さな影が消え去ったようだ。
 ボブのショップに迎えにきてくれたジェフ。子煩悩なパパとなっており表情には以前にも増して明るい笑顔が戻っていた。
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McCallum Surfboards
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新しいシェイプルーム

ちょうど木曜なのでフローも合流

常にメールにおわれるジェフ


 現在は工場の裏のスペースを使い、コンテナの中にシェイプルームを作り、また別のコンテナにはシェイプ前のブランクス、更にシェイプド・ブランクスをラックに並べられるようになっている。大きな倉庫の前面の一室をオフィスとして使い、木曜にかぎりDJ稼業に忙しいフローがマネジャーとして諸作業をカバーしてくれている。



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  G&Sが営むカスタムグラスへ向かいホットコート前のサーフボードにシリアル番号とサインを入れるジェフ。足の怪我から3ヶ月ぶりにラミネートに復帰してアレックスやG&Sのデビーと打ち合わせをしたりと、常に動き回っています。





 ウィークエンドは基本的に家族と過ごしているようなので、サイズアップした平日はお気に入りのポイントでバレルを楽しんでいるそう。ちょうど先週も満足感のあるサイズのバレルをメイクしたとか。
 シェイプの進み具合について。9月分の皆様からいただきましたカスタムオーダーは10月初旬ショップ様分のプラスもありおかげさまで合計36本。その為現在までに大部分はシェイプが進んでいるようですが、実はまだミッドレングス からロングボードについては、これからシェイプに取り掛かるそうです。恐れ入りますがもうしばらく気を長くしてお待ちいただければと思います。



12/13/2019

Trip Report *Surfing in San Diego With Bob Mitsven***




 今回の旅では運良くサーフィンをするチャンスが3日ありました。サイズ乏しく、結局2回でしたが、初日が早かったです。

 まずはサンディエゴ 到着翌日。激しい雨の中でしたが、ボブのチェックで彼のホームには小ぶりながら綺麗なシェイプの波が良い風向きでクリーンにブレイクする事必至とのこと。ジェフとのキャンプやジョシュのところにいる際は、サーフィンのチャンスはないので、ぜひ行きたいと6時前にボブ宅を出発し海へ。

フリーウェイは大雨

 セットはムネカタ、時折入る良いセットはアタマ+。大雨と言うこともあり、完璧な波にピークにはたったひとり。急いで着替えパドルアウト。


ボブはこちら



自分はボブの7’2”マジック

 最高に綺麗なシェイプのレフト。最初の数本はしっかりボトムに降りる事ができませんでしたが、波がわかってきた事で深いボトムターンを楽しめ、ターン後は綺麗に張ってくるフェイスに合わせアップ&ダウン、ボトム&トップターン、ボードスピードがとても早いため、走り過ぎれがカットバック。リップも気持ちよく最高です。ボブはさすが良いセットをしっかり捕まえ、超ロングライド。ご一緒したフィルもお手本のような綺麗なラインでショートボードを操ります。
 1時間ほどして人数も5、6人程度になってきましたが、ローカルはみんな本当にサーフィンが上手く、みんなで譲り合って良い波をバランス良く楽しんでいました。「ノブ、ゴー!」と声をかけてくれれば、自分の順番。この後アポイントメントがあったので、2時間ほどでしたが、十分良い波を満喫させていただきました。


海上りは雨も割合と小ぶりでしたが
朝食後はタイミングを見て車まで走らないとビショ濡れになるほどの大雨


 翌日も波チェック。昨日が良すぎた上に、サイズが乏しく波数がなかり少ない中、数人のローカルがパドルアウト。ボブの腰の調子もあまり良くないので、今日は無理せずパスすることに。


 そして3日目。ジェフとの待ち合わせの8:30までにボブのショップに行けば良いので、早朝からサーフィン。昨日よりもシェイプは良い感じで、乗れば結構長く走れます。後半テイクオフの際に前足の脹脛を思いっきり釣ってしまい、その後セットを捕まえるも立った瞬間はツッパてしまうので、思うようなボトムターンは出来ずしまいでしたが、忘れた頃にきた綺麗なムネくらいのセットでロングライドもできたので、良しとしましょう。
 ヘビーローカルでポイント名を出す事ができませんが、ビーチで波チェックするだけのローカルのみんなまで、ノブ、ノブと呼んでくれるのがとても嬉しかったです。


3日目、ボブはダブルウィングのクワッド フィッシュ

12/12/2019

Fins from San Diego***



 サンディエゴより僅かですがフィンが入荷しました。

 左からまずはジャック・ジャンセンのツインザーセット。こちらはジェフ・マッカラム一押しのフィンセットで、今回はリードフィンのFCSタブがシングルとダブルの両方を準備。
 また、欠品中だったTAサイドバイトの3.25"も4セット入荷。
 最後にミツベンのオリジナルシモンズ・クワッドフィンのセット。こちらは前回とはメーカーが異なり4枚ともミツベンのラウンドマーク入りになっております。

 オンラインショップにアップする予定はございませんので、ご希望の方がメールにてお問い合わせください。宜しくお願い致します。