2/08/2011

Eisuke Tomiyama Presents *UKABEACH Vol.2***

DAZE of WINTER  メキシコ~湘南
MITSUYUKI SHIBATA × EISUKE TOMIYAMA
2011.2.11 FRi open/18:30 close/23:00 add/1000yen
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 第2回目のゲストは、日本を代表するサーフ・フォトグラファーのひとり「芝田満之」氏。
連休ということもあり、海に行かず東京ステイという皆さん、ぜひ六本木ミッドタウンで素敵なトーク&スライドショーを楽しんで頂きたい。(自分も楽しみにしていたため可能な限り行かせていただくではあるが、千葉で所用があるためまだ未定である。。。)
 
 
(以下、ukafeのニュースより)
 
UKABEACHは世界中の海をぐるぐるぐるぐる巡り続けます
第2弾は「 DAZE of WINTER メキシコ〜湘南 」です
 
芝田満之(http://www.firstswell.com/)× 富山英輔(ET creation inc.
 
 『富山さんからのコメント』
 UKABEACH第二弾のゲストは写真家の芝田満之さん。サーフィンはもとより、コマーシャルやムービーでも活躍する葉山在住のお洒落なミドルです。テーマはメキシコ~湘南。70年代おわりのメキシコへの旅は、芝田さんをどっぷりサーフィンの世界に導くことになった、はじめての海外サーフトリップ。そして、最新の写真集『Saltwater Sky』のテーマとなっている湘南。メキシコと湘南、芝田さんにとって思い入れの深いふたつのビーチタウンにスポットをあてスライド+トークショーを展開します。トークとともにお楽しみいただきたいのが、ukafe自慢のおいしいヘルシー満足な料理。メキシコと湘南をテーマにシェフが腕を振るいます。 ukabeachはトークとフードのセッションです。
 
 『UKABEACHって何?』
アフターサーフ、夕方のビーチ。 海はココロのよごれを洗い流して、キレイにしてくれます。 心地よい一日の終わりを夕陽が染めるビーチで過ごすのは最高のリラックス。そんな心地よいひとときを都会の真ん中で味わっていただくために、「UKABEACH」を企画しました。毎回、世界中のビーチから一ヶ所にスポットをあて、その場所にまつわる人や食、酒などに触れながら、ビーチでのサンセットタイムを疑似体験していただこうというこの企画。ビーチ好き、サーフィン好きはもちろん、旅行好き、食べ歩きが好きな方、あるいは、せわしない都会の中でひとときのリラックスを求めている方まで、幅広い方々にお楽しみいただけるはずです。 海辺暮らしとサーフィンのライター+編集者で、湘南のライフスタイルにスポットをあてた『湘南スタイル』の編集長も務める富山英輔氏が、毎回、世界中から1ヶ所のビーチをピックアップ、その土地にゆかりのあるビーチカルチャー・エキスパートと対談を行ないます。そしてもちろん、フード&ドリンクもその場所ならではのものをスペシャルメニューでご用意。 目で、耳で、そして舌で、世界のビーチを体感していただきます。
 
 <詳細>
開催日:2011年02月11日(金) 18:30~
場 所:ukafe(東京ミッドタウンガレリア2F)
入場料:1000円(1ドリンク付き)
    入場後は随時カウンターにてドリンクとフードをお求めください。
    ドリンク(500円~)、フード(500~950円)
 
*イベント当日はオールスタンディングになります。(一部椅子がご用意できます)
*期間限定で、芝田満之氏撮影の写真展示と写真集の販売を行います。
 
  <協力>
uka

2/07/2011

from Jeff *a board for Joel Tudor***

 昨日の朝ジェフから来たクイック・メッセージ。
添付されていた完成したてのボードがこちらである。



Kook Box & McCallum Double name
Special Gun shape for Joel Tudor
 1月も終わろうとするある日、ファクトリーを訪れたジョエルはジェフにNorth Shore用のサーフボードを3本ほどオーダして行ったそうだ。
 かなりタイトなスケジュールの中、指定された期限である先週末に約束通り完成したサーフボード。無駄な部分を削ぎ落としたその美しいアウトラインは大きなホロー・ウェイブ用のいわゆるガン・シェイプ。ジョエルのアイデアをジェフのオリジナルにアレンジすることで形になったこのボード、デッキはシモンズの流れをくむスクープ・ノーズからチャイムド・デッキへと変化している。アウトラインで特徴的なのはノーズとテールの両エンドが小さなスクエアー形状となっていることと、さらにガンシェイプではなかなか目にしない高さのあるツイン・カッタウェイ・フィンがグラスオンされて点だろう。
 目にした瞬間に衝撃を受けたのは自分だけではないはずだ。
 
 先日からピンテールのツイン・フィンに夢中になっているという内容のメールをもらっており、来週末からのフィージー・トリップにも特別に「Poindexter Twin Fin」をシェイプしたそうである。クアッドがあれだけ機能しているだからフィン形状次第でツインも間違いなくフィットするのは分かっているつもりであっても、どうしてもイメージしきれないところがあった。しかしこの画像を目にした瞬間思わず一人「オォッ!」と声を上げながら、しばらく画像に見入ってしまった。。。
 
 自分達の通常のサーフィンとは別次元であり、万が一のことがあれば命の危険さえ覚悟しなければいけないハードなブレイクでのバレルメイクのために、ジョエルが選んだシェイパー、「Jeff・McCallm」。ジェフ自身Big RockやBlacksでのバレル・メイクが一番のお気に入りなので、ガン・シェイプにも思い入れがあるはずである。また沢山のビッグ・ウェイバーがその性能を実証しているクリス・クリステンソンのファクトリーが彼のシェイパーとしてのスタートだったことも少なからず影響しているはずであろう。
 ジョエルがリラックスしたスタイルでチューブ・ライディングするシーンを見るのが、今から待ちきれない気分である。。。

2/05/2011

*wall decoration***

 ジェフがビッグロックで幾度もバレルをメイクしてきたスプーンのひとつ。究極のフレックスによるスピードと伸びを見せてくれる代償としてボディーにはたくさんのクラックが入り、そのスタイルからパッドをとりつけないデッキには膝がヒットしてできた大きなリペアー痕さえ残っている。昔ながらの製法で手間暇を惜しみなく費やし完成した高価なクイーバーも、実際に使いこむとこのようになってしまうものである。しかしながら見方を変えてみると、現状のものには新品にはない深い味わいがあり、裏から光を当ててみたりするとクラックの一つ一つがなんとも表現しがたい美しさを持っている気がしてしまう。。。


 


 現状ではスワロー・テールにクアッド・フィンがグラスオンされているこのボード、実はオリジナル・デザインと同じアークテールにツインフィンがセッティングされていたのである。ジェフの途切れることのない研究心とチャレンジング・スピリットから、テールをワイプアウト時には危険とも思えるスワロー型へと大胆にカットし、しばらく使用した後フィンを切り落としてクアッドへと進化させている。

 2009年の5月にサンディエゴを訪れた際、まだライディングしていないスプーンのテールをちょうどカットしたばかりだった。そして帰国時に記念にと切り落としたテールを持ち帰っていたのだが、今ここに一緒に並んでいるのはやはり運命というものなのだろう。。。

 最初の画像で右にうつっているのは、「Square Mesure」である。

 シェイパーが幅を測る際に使用するものだが、このメジャーは使い込まれた結果数字が擦れてほとんど見えなくなっている。これも昨年渡米した際にジェフから譲り受けたものである。

 通常なら数字が見えないメジャーなど何の役にも立たないので捨ててしまうものだろうが、ジェフが独立して最初のボードをシェイプし1000本という記念すべきボードをシェイプし終えるまで使い続けてきたメジャーとなると話は別だろう。。。

 

 また時間のある時に壁を板張りにし、もっと引き立つように飾ってあげようと思う。
今週末はトリップ前に終わらせておきたい作業などを進めておくため残念ながら「ノー・サーフ」である。。。


2/04/2011

Jan/30&31/2011 *Surfing***

 1月29日(土)快晴。
気温は低めながら北よりの風も弱く、暖かな日差しのお蔭で思いのほか快適なサーフィンを楽しむことができた。
 
 サイズは小さめでも人も少なく海友Tちゃんと2人でのんびりサーフ。 70'sのサーフボード・デザインをジェフなりにアレンジした、クワッド・フィン・セッティングにコンケイブ・デッキを持つ「McCallum 5'11" Poindexer」。パープルスタッフと共に最近のお気に入りとなっている。早い位置から入りだす深いシングル・コンケイブは次第にダブル・コンケイブになりフィンの後ろは強いビーで貫いている。そのアウトライン、レールとボトムのデザインから、掘れる波や早い波でも笑顔で突っ込める。。。そんな気持ちにさせてくれるボードだろう。
 この日は早めといってもサイズがない。それでもギリギリのポジションからテイクオフし、どんどん捲れ上がる小さなフェイスを上下に動いて加速をし一瞬の快感を楽しむことができた。
 
  波のサイズと力がさらになくなり波数も減ってきたので、「McCallum 9'5" Slick Rick」で久しぶりにログにチャレンジ。以前、知人が購入する予定だったが、別のマッカラムを購入いただいたので、結果こちらは自分の手元にとどまってくれた。ベースの大きなハーフムーン・フィンをつけているのでターン自体も手ごたえがあり面白い。久しぶりに乗るロングボードはまだうねりの段階からボードが走り出してくれるので、力のない小さめのホロー・ウェイブであってもフェイド気味のターンからチーターファイブでセクションを駆け抜けたり、波に合わせてロングらしいゆったりとしたラインのリップも気持ち良い。インサイドで崩れる波にもゆったりとしたリズムでステップバックしながらボトムを合わせてあげたり、クラッシックなアプローチのロングボーディングはやはり楽しいものである。。。
 
  このあとお約束のハンドガンも少々楽ししませていただき、今日のサーフィンは終了。手首を固定するためのストラップをつけるロービング両脇にクラックを発見。今までそんなすごい波で巻かれたっけ。。。笑
 
 
  30日(日)朝。
今日はいつものポイントでも大分左寄りのピークでいい感じのブレイクを発見。さっそく今日もPoindexterで入水。
なかなか抜けきる波は少ないものの右と左に1本づつは間違いなく満足いくライディングができた。とにかくカレントがきつく常にパドルをしていないとポジションがキープできない中、2時間少々サーフィンしていると予報どおり風が強まってきてしまったので、無理せず終了させていただこう。 
 
 
 久しぶりに乗ったログがとても楽しく感じることができ、波に合わせシングルフィンのロングボードの楽しさを再確認させてくれる週末だった。。。
Love, Peace & Surf!