12/09/2014

New Brand***

 すでにご存知の方も多い、サンディエゴの匠ボブ・ミツベン。今年の2月ミツベンのボブ&リックから是非にと熱いリクエストを受けました。自分自身も彼の削ったミニシモンズに乗ってその性能の素晴らしさにストークした記憶は今でも心に焼き付いており、見る人が見ればその隙のないシェイプは名工と呼びにふさわしいものでしょう。諸事象から今はまだ弊店での販売をスタートとしか言えませんが、この後のさらなる展開をお楽しみにどうぞ。カリフォルニアでのシェイパーでのコンテストで数々のシェイパーの中でトップになったこともあり、サンディエゴを含むカリフォルニアでの実績も高く、ジェフのファクトリーなどで、経験の長いボードビルディングに携わるクラフツマンからの信頼は、絶大なものです。今は隣にファクトリーのあるスキップフライトの親交も深く、テンプレートを譲り受けている幾人かのシェイパーの中でも匠と言えるのは彼なのかもしれません。
 
 今回帰国に合わせてすでに13本のボードを仕上げてもらっております。特に弊店取り扱いのボードに限り、サンディエゴでもクオリティーの高いマッカラムのグラスショップで仕上げているので、完成度の高さをぜひご覧になってみてください。ただし、カスタムを含めすでに半分は予約が入っておりますので、その点ご了承ください。今までミツベンに携わっていらした諸先輩方に敬意を表するとともに、この重責を全うすべく全力を尽くす所存です。




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12/08/2014

Mexico day 3***

三日目の朝が一番ファンタスティック。





8時半頃が満潮。
しかも超ハイタイド。
潮が動き出すまでウェイティング。

10時から12時半頃まで
小波ながらもロングボードで今日も貸切の海を満喫。
片付けを済ませ、
アメリカに帰国?!の路に。


途中トルティーアの遅いランチ。
メキシコらしいゆるい空気が心地よい。


ボーダーでの待ち時間は30分〜40分。
ちょっと退屈な程度でアメリカへ。


今回も4日間ジョシュ&レキシーにすっかりとお世話になってしまった。
この場を借りて改めて感謝の気持ちを伝えたいと思う。
"Muchas Gracias!"


今回のメキシコ行きのためにワックスアップした販売用の6’8”は、
自分が1ラウンド使用したのみですが、
ユーズドとして販売用に販売予定?!
(調子が良かったので、このまましばらく使うかもしれません。。。)

12/07/2014

Mexco Day 2***

 メキシコ二日目の朝。日の出前からテラスでメールやブログの準備。さすがに涼しいので薄手のダウンを着てちょうど良い感じ。7時を過ぎてジョシュが目を覚ました頃には日差しが心地よく長袖がベストチョイスに。




早朝、ハイタイドまでは一人サーフしていたが、満潮の今は誰もいない。潮が動き出せば十分サーフィンができそうなので、今のうちにいただいたカスタムオーダーやスジュールの打ち合わせを済ましてしまおう。




 GIさんのフィッシュテールとグレ様のオーダー4本、詳細を確認しながらじっくりと打ち合わせをして、ジョシュの手でしっかりと記入してもらいました。良いボードが出来上がると思いますので、お楽しみにどうぞ。進行状況と今後のスケジュールもしっかり調整して、今後の入荷もしっかりと調整完了。カハナ&ビリーがショートからロングまで乗り込んで、毎年ノースショアにも持ち込んでいるほどなので、今やアロハサンデーでのオーダーもとどまることがなく、全ての工程を一人でこなすものは今後スペシャルなものになってくることが間違いない事実に。今後の弊店用のボードについては、クオリティーの高いジェフの工場でグラッシングできるように調整しました。ジョシュ・シェイプ&ジェフのファクトリー仕上げなら、そこにはストーリーがあり良いボードになること間違いなし。そして少ない本数でも毎月定期的に入荷できることになるので、皆様にとっても良いニュースになるはず。
 そして打ち合わせが終わる頃には、潮の動きも出てきたので、誰もいない海に二人で向かいます。



Original
19*23&1/2*16
concave-flat-slight vee

Original
18&1/2*23*16
concave-roll

 ビーチには4本のボードを持ち込んだものの、コシハラ程度の小さな波なのでロングボードをチョイス。思いの外強くなってしまったサイドショアの中、2時間ちょっとの間今日も貸切の海で楽しませていただきました。フェイスが潰されてしまうので長いノーズライディングはなかなかできない中、ジョシュはコンスタントに良いセットをゲット。自分は初めこそ、大きなフィンと久しぶりのロングでぎこちなさが自分でもわかるほどだったけど、慣れてしまえばスムースで扱いやすいクラッシックなボードで、ドロップニーターン&ノーズライドを繰り返し満喫。強い風で真横に流されてしまうため、常にパドルをしなければならず、程よい疲労感の中、お昼を回った頃に本日のラウンドは終了となった。
 今日乗ったロングボードはどちらもオリジナル。ただし、コンセプトの違いに合わせて、アウトラインやボトムにアレンジをできるところに、懐の深さを感じさせられる。若くてもスキルとセンスの高さを感じさせる良いシェイパー、ジョシュ・オルデンバーグ。今回の滞在中も一切支払いをさせてくれません。ナイスなシェイパーでナイスガイですね。




Mexico Short Trip *Day 1***

 カリフォルニア三日目。朝のうちに済ませるべきことをを済ませながら、荷物を準備。ちょうど朝の渋滞がひと段落する頃にいざメキシコへ向けて出発。








今回の旅に持っていくボード達。5'11" & 6'0" Shortboard kind, 6'something & 6'8" Single Egg, Two Longboards。シックス・オーとノーズキャップのロングは、カハナとビリーがデモとして使っていたものをアロハ・サンデーからピックアップ。6’8”はなんと販売中だった新品。そしてグリーンミントのミッドはジリーのハワイトリップ用のものでちょうど昨夕に仕上げたばかり。これだけ種類は豊富なら波のサイズを問わずに楽しめそう。


 いよいよ国境を越えてメキシコへ。


 こちらが今回のお家。本当はビーチフロントの2ベットルームのはずが、大雨で雨漏りがひどく、急遽同じオーナーの5ベットルームにチェンジ。3階のテラスから海が見渡せるので、ポイントの状況も常に確認できちゃう。到着時0名。ロータイド時2名。上げ始めて7名に。潮が動いて1時間。そろそろ準備に取り掛かろう。サイズはないもののみんなのライディングから短めのボードでも十分いけそうなので、ジョシュは6’0”、自分はおニューの6’8”をチョイス。
海に入ってしばらくするとみんな入れ替わるように上がってしまい、結局ほぼ二人で貸切の中、さらにそれぞれフロントの波でサーフ。ソフトな波ながらもセットでは幾つかのターンやカットバックを織り交ぜてロングライドができ、日暮れ前まで楽しませていただいた。ジョシュにとってはおもしろくないコンディションのようだったが、日本での環境を考えれば、かなり満足度の高いものだろう。