12/11/2019

California *7th Day 2 & Last Day***


 ミツベンの工場にお昼過ぎに到着。ボブとリックはランチ後は早速それぞれの作業に専念。ボブがシェイプに専念できるのは、リックがデスクワーク、ペーパーワークほか雑務を進めてくれるからこそ。昔は二人でボードを作り上げていた長きに渡るパートナー。ロングボードのシェイプを一本仕上げて置きたいボブが黙々とシェイプを進める中、ちょっと挨拶だけしに来た仲間やお客様にはリックが対応してボブの手を止めないようにしていました。その後は自分にインボイスを書いてくれたりとリックも忙しそうでした。こういった中でもボードにサインマークを書かなければならなかったり、ボードのオーダーに来てくれる方も多く(この日は午後だけで3本)、オーダーがかなり多いことがよく分かります。ボブは休みの土曜も実はこっそりショップに鍵をかけシェイプをしていたそう。


ちょうどランチを終えたボブ&リックとジェフ

シェイプ中


立てかけられたシェイプドブランクの数で
日々シェイプを進めていることがよく分かりますね


弊店用のボードにサインするボブ。
FT様のボードにもサインしていましたよ


 帰路に着くも普段より混み合っていたフリーウェー。最後の夜は再びボブの家にお世話になります。準備したての大きなクリスマスツリーを眺めながらパシフィコをいただいた後は、カサドレス・アネホで乾杯。そしてカサドレス・レポサド。最後の晩はサラダとおいしいデリバリー・ピザをご馳走になりました。サーフボード、シェイプ、ビジネスから人生に至るまで学ぶことばかりで今回も充実した時間を過ごさせていただきました。ボブが自分のサーフボードについての知識を高く評価してくれていることがとても嬉しかったです。

ライリーとクリスマスツリー
ライリーも懐いてくれています

名匠ボブ・ミツベン



カサドレス・アゲイン

シーザーサラダにはビネガーをたっぷり掛けて
そして
5種のチーズとガーリックオイルのピッツァ

Have yourself a merry little Christmas!


 今回の旅では時差ボケが思いの外ハードで、毎日早朝3時から4時には起床。最後の晩もベットに潜り込めば一瞬でスイッチオフ。喉が乾き3時にうっすら目覚めたので、そのまま2時間読書。そして5時から画像編集やブログを書いたり。現在10:00。空港のラウンジでこのブログを書いています。今回もみんなにすっかりお世話になりました。ボブのお宅には2度にわたり計4泊も。ジェフは3日間のキャンプ&トレイルに。ジョシュも忙しい中時間を割いてくれたり、リックも旅行にいく前後の忙しい中気をかけてくれたり。彼らにそして彼らの家族に心から感謝いたします。"Thank you so much for everything." またこうして彼らと良いリレーションシップが取れるのは、弊店を支えてくれる皆様あってこそです。「皆様にも心より御礼申し上げます。」好みに合ったボードを手に入れていただけるよう、カスタムオーダーはもちろんストックするサーフボードも常に最高の一本になるよう、今回の旅で得た事を生かし、より精進していきたいと思います。ではまた日本で、お会いしましょう。



12/10/2019

California Day-7−1 *McCallum***

 カリフォルニア最終日。ジェフのファクトリーでは朝からペーパーワークに追われるジェフ。キャンプの後片付けもまだできていない慌ただしさで、予定していたシェイプとその撮影は今回はお預けに。その後も、銀行へ行ったり申告書類を買いに回り、気がつけばすでにランチタイム。

USブランクス

ブランクスが大量入荷
忙しい中でもこういった作業も合間に入って来ます


 ランチは銀行の近くにある大人気のデリバリーバンのメキシカン。この日もテーブル席はほぼ満席。暖かいスープやセビーチェはピリ辛でもあっさりしていて美味しいし、フィッシュタコスは間違いない鉄板の美味しさ。

ランチタイムは大混雑

セビーチェ
フィッシュタコス


 ジェフとはここでお別れ。今回は2泊3日のキャンプで普段とは違う経験をさせてくれた事に感謝。短い時間ながらしっかりとミーティングもできひと安心。今回は会えないと思っていたコンスタンス、パロマ&マックにも会えたので、本当に良かったです。


Lunch at Jeff's house with his family & Dinner at Alpine with Josh & Lexi***

  日曜日。トレーラーを工場に置いた後、2時前にジェフの自宅へ到着。コンスタンスお手製のおいしいランチをご馳走になり、パロマ&マックとのひととき。




 マックはまだ5ヶ月。何か言いたげな表情がなんともいえませんね。最初は恥ずかしがっていたパロマも壊れたネックレスを直してあげたら気に入ってくれたみたいで、一緒に隠れん坊をしたり、テントの中で御飯事をしたり。しばらくして迎えに来てくれたジョシュがパロマが年齢の割にかなり大きい事を教えてくれました。175cm位にはなりそうだとか。



 サンディエゴの工業地帯にできた新しい地ビールの店をチェック後、アルパインへ戻りメキシ・カンディナー。クラブのトルティーヤにアボカドソースが美味でした。大きなマルガリータで今夜も良い夢が見られそうです。



 ジョシュは週4日間町の仕事をして、金曜と週末の1日をシェイプ。更に忙しい時は平日の夜も時間を割いてるよう。ボード作りに専念し、メジャーになって量産したいビルダーが多い中、未だ少量生産にこだわり、自分自身もポリッシュの仕上げまで全ての工程を行いつつ、ショートボード系からロングボードまでお客様の好みに合わせたボード作りに励むジョシュ・オルデンバーグ。そのセンスにいつも頭が下がります。月曜の朝も5:30分には仕事に向かったジョシュ。25人のスタッフを抱えるサロンを営なんでもいるので、アポイントメントとの合間を縫ってジェフのシェイプショップに送ってくれました。忙しい中時間を割いてくれてありがとう。

California Day-4,5&6 *Camping and 4WD Trails at Johnson Valley***


 デザートにいる間、WiFiはもちろん携帯もつながらない環境だったため、ブログの更新は出来ませんでした。ジョンソンバレー。未知の世界で三日間、何もかもが興味深くそして面白く、本当に良い経験ができました。ジェフのオフロード・ドラインビングもエクストリームの世界に入りつつある様子。結果ジョンソンバレーでもランク分けではエクストリームと最高難度のコースをいくつもドライビング。


サンディエゴから3時間半ほど。
パームスプリングスの手前からジョシュア・ツリーの方へ曲がり
ジョシュアツリーから反対方向へ向きを変えればあと30分ほどで目的地です

到着しジェフの仲間と合流。
早速キャンプの準備です

ナイト・トレイル


 軽く一杯やりながらキャンプの準備を進めていると雨が降り出して来たので、しばらくオーニングの下で雨を避けながら更に一杯。夕食後、暗闇の中、短めのトレイルに。どうやら夜のトレイルも当たり前のよ様子。降雨によりウェットな中なので、タイヤのコンパウンドで雲泥の差に。メインとなるセクション。ドンとジェフは難なくクリヤーするも、ジェイミーの車は装備の違いで断念する事に。ベースに戻ると雨も上がったので、火を囲んで暖まります。





4WDが4台、総勢6人の小さなグループ。
周りには遠くに幾つかのグループがいるのみ
サンクスギビングの翌週なので空いているそう


 2日目。ドンの車のトラブルで早朝から街へ行ってパーツをゲット。修理後11時にトレイルへ出発。
ドンの4W D、そしてドンとジェフ

が、トレイルにたどり着く前にライアンのジープから小さな火が。。。バッテリーのトラブルで色々試した結果、ライアンは一人街へ行ってバッテリーを手に入れてくる事に。

ライアンが無事ベースに戻れるかチェックする二人


日中は3台5名でトレイルに出発


どうやって乗り越えるのか意味不明な難所もいくつかある中テイクアブレイク
振り返ればこんな眺め

 2日目の夕方、ベースへ戻り、夕食を取ると、ついにメンバー全員で夜のトレールに。バックドアーと言う何コースに挑むも、今回は全員メイク出来ず。良い感じで攻めていたどんの車が再びトラブル。暗闇の中シリンダーヘッドのカバーを外し原因究明。結果トーイングで一旦ベースに。そして再び3台に六人で乗り込みその後も暗闇の中を攻めます。


バックドアーの難関とライアン。
この壁を本当に乗り越えられるのだろうか。。。

岩壁を攻めるジェフ。
今回は断念する事に



ジェフの車が一度横倒しになり掛けるもなんとかクリヤー。
今度はジェイミーの車が横倒しになりストップ。
ウィンチで引き上げます

 結局ベースへ戻ったのは深夜を回ってから。ここから2時頃までキャンプファイヤーを囲んで2日目も終了。3日目もトレイルへ行くみんなと別れジェフと自分はサンディエゴへ戻ります。

綺麗な景色の中南へ

今回はよく雨が降ります。。。

サンディエゴではジェフの自宅でコンスタンス、パルマ&マックのみんなとランチ。そしてジョシュ&レキシーのアルパインへ向かう段取りになっております。




 そろそろ移動時間位なるので、確認する時間もないままアップします。ではまた後ほど。