ハワイのクラフトマン、トッド・ピンダー。全ての工程を一人でこなしているため生産量が少なく、ハワイでは常にカスタムオーダーに追われる人気のブランドです。つまり日本に入荷しているストックは希少価値のあるボードになりますね。そして2019年分のピンダーは全てで12本だけ(1ヶ月に1本換算)。しかも今回はご存知の通りサンディエゴのジェフの工場でシェイプし、アレックスことスーパーウルフがラミネートするという夢のコラボレーションです。基本ストックボードのカラーリングはアレックスにお任せだそう!ストックボードも楽しみですが、カラーリングをセミカスタムするのも良いですね!
Aloha! トッドのサンディエゴトリップの後半についてお話しする前に、日本向けの12本を写真付きで紹介します。
9’11 Zeppelin
人気モデルの一つ、グライダーです。
過去にZeppelinを紹介したニュースレターはこちら。
9’4, 9’6 So Square
ノーズライダーで、こちらも人気モデルの一つ。
ミニグライダー8’3(Thruster), 8’9(Single)
7’3, 7’5, 7'7 Mid-Pin
ミッドレングスでダントツ人気のMid-Pinです。
過去にも紹介しています。
日本でMid-Pinに乗っている方からのインプレッションはこちらのニュースレターから。
6’10, 7’2 Fryed Egg
Fryeにインスパイアされたエッグです。
5’9 Lis Fishと、カスタムオーダーのWingle pin
Lis Fishの過去のニュースレターはこちらから。
Lis Fishのインプレッションはこちらです。
もし気になるボードがありましたら、是非ノブさんにご連絡を!