11/04/2009

from Eli Mirandon *some pictures of Twin Pin Replica*

 昨日イーライから画像が届いた。
以前にもちらっとブログで触れさせていただいたことのある「Mirandon Surfboards Twin Pin Replica」のグラッシング中の画像だ。



 まず1本目は、自分のカスタムオーダー分。
サーファーズ・ジャーナル紙に特集させた際画像にあったボードをイメージして、シンプルにRed Tint & Black Pin-lineでオーダーした8'6"だ。
 1960年代から作られている独特な二つのピンテールを持つボードをできるだけ当時のシェイプに近い状態で作っていただいている。A frame Red Wood Stringer が強度を確保しながらも美しく、ソリッドなカラーとのマッチングも自分好みで素晴らしい。。。


 続いてMI様にカスタムオーダーいただいている同じく8'6"。
こちらはカラーリングを「お任せ」で作ってもらっているボードだ。
同じボードでもこちらは片面をシー・グリーンのティント・カラーでシンプルに仕上げ、もう一面はぐっと深みのあるグリーン・ベースのアブストラクト・カラーで A frame の存在を引き立てている。
グラス・オンのフィンがつき、輝くようにポリッシュされた状態で完成したボードの存在感とその美しさは堪らないものではないだろうか。。。





11/02/2009

October/31 & November/01/2009 *Surfing*


 この週末は波のサイズが期待できなかったこともあり、このところなぜだか無性に 乗りたくてたまらなかった「Skip Frye 11'0" Eagle」の小さなダメージ箇所をレジンで簡易的に補強し、このボードに合わせて購入しておいたクリヤーの「8,5" Skip Frye fin」をセッティング。
 土曜の午前中、波のサイズこそなかったものの形の良いブレイクでかなりの本数乗り込んでみることができた。
 最初の数本こそ細身で長いボードに少々違和感を覚えたものの、慣れてしまえばテールよりのビーとごくごく浅いダブルコンケーブのおかげでターンも非常に軽く反応が良いうえ、長いパラレルのレールが波のフェイスにフィットした際のグライド感は堪らない。。。笑顔 
今まで見てきたイーグルは一本一本異なるアレンジがされており、自分の巡り合ったボードは非常に太いストリンガー、分厚いレールと重みのあるウェイト、さらにボトムのアレンジも非常にシンプルである。
 「McCallum Surfboards のMac Deville」、「Christenson Surfboards のGlider」は、それぞれこのボードからインスパイやーされたモデルであるのだが、それぞれのシェイパーが独自の理論でアレンジを加えているため、非常に明確に違いが出ており面白いと思う。こうなると友が作った「Andreini Surfboardsの10'6" Glider」も是非近いうちに乗り比べてみたいなどと企んでしまう。。。笑





 土曜の夕方は「McCallum 5'5" Simmons」、日曜の早朝は「McCallum 5'10" Quagg」にて入水。
土曜の午後から何となく腰の調子が悪かったため、テイクオフ時にどうしてもポジションがあと一歩前に出てくれず、思うようにメイクできない。。。
そんな中でもよいポジションをキープできたときは、思うラインどおりのサーフィンができたので、良しとしよう。。。
 画像で2本のボードを見比べていただけば、テールエンドの幅の違いやフィンの形とセッティング位置など、その違いは一目瞭然だろう。自分の場合深く考えたりする前にまず乗って身体で覚えて楽しんでしまうタイプのため、今までそれほどく描く考えもしなかったのだが(少しは考えないといけないのだろうが。。。笑)、こうやって見比べてみるとあまりの違いに今更ながらに驚いてしまう。。。
 話はそれるがコンベックスという独特のボトムデザインのためか、Hullに乗るようになってから特にボードの性格の違いを非常に敏感に感じ取れるようになった気がするうえに、それぞれの乗り方からイメージすべきライディングなどがより明確になってきたため、自分程度のレベルではあるが波乗りの幅がより広がってきた気がする。
 みなさんもある程度乗りこなせるレベルになったら、気の合った仲間とボードをシェアしてタイプの違うボードに乗ってみたり、もちろんご自身でそろえて乗り比べてみたりすると、新しい発見がありスタイルにより磨きがかかったりするかもしれませんね。
 今週はボードビルダーの功績に敬意を表し、感謝をしたい気持ちになりました。。。



10/29/2009

October/24th & 25th/2009 *Surfing*

 この週末は小さすぎない程よいサイズ波を中心に、画像のボードで2日間、タイプの違う波に乗ることができ、それでれのボードの楽しさを味わえた気がする。


 先日個人で購入させていただいた「McCallum 5'5" First Simmons」。
 テイクオフはこのレングスからは想像できないほど早く、テールの角を支点にしたボトムターンも気持ちよい。そのボリュームとテール形状を理解して自分のイメージをボードの動きに合わせてあげれば、ブレイクに合わせてハイラインをキープしたり、たっぷりためこんでのボトムターンが味わえる。テールの両エンドにかなり幅があるので少々タイムラグを感じたり、大きなラインにはなるものの、かえってしっかりと味わえるカットバックも気持ち良かったりする。。。縦のラインで当て込んだりはよほどの技量がないと(自分は無理です。。。笑)できないものの波とボードの動きがマッチするタイミングを見定めてフィニッシュ。
 以前5'0"と7'0"手放して後悔していたボード(大切にしていただいているのでボードは喜んでいるだろうが。。。笑)なので、今回は運命を感じて手に入れさせていただいたのだが、ジェフもこのボードは絶対にキープしておいたほうが良いと言ってくれている。。。

 こちらも最近すっかりお気に入りの「Andreini 7'0" Vaquero」。
もともと「Mandala 6'8" Tri-plane Hull」で久しぶりにハルの楽しさを再確認したのだが、こちらはマニがボトムにアートしてくれてから、なんだかもったいない気がしてお店に飾りっぱなしになってしまった。
 そこで、マニが支持するアンドレイニのハルに魅力を感じ、乗ってビックリ!こちらもとても楽しいユーザーフレンドリーなハルである。
 先週と同じようにスタンスを変えることでコンベックスボトムを使ったよりハルらしい乗り味を満喫し、ターン時後ろ足をさげてあげると波に合わせてきれいに動かせる。もちろんこれこそがアンドレイニ氏が考えたハルのひとつのラインであり、彼からマニへと受け継がれているポイント・ブレイク以外でも十分に機能するハルというものだのだろう。


 最後に「McCallum 10'6" Mac Deville」。
うぅ~ん。。。
当分手放す予定はありません。。。笑



今週末はもう11月に入りますね。
これからぐっと寒くなってくると思いますので、ストレッチなどをしっかりとして怪我のないように
楽しみましょう!

10/27/2009

from Jeff McCallum *some more pictures*







 昨日の画像よりもかなり近い位置からの写真をご覧いただきたい。
 深いバレルの中にいながらも、浅い地形に合わせて二段掘れしてくる癖のあるセクションでレールをコントロールし、的確なラインに修正しているのがよくわかる。
 またボトムターン後、大きな体を最大限に利用しフェイスに入れた手と、スプーンのその特徴あるレールをグラブした手でラインをキープする瞬間も、目線はすでにこれから捲り上がるバレルの先を見極めているところが、このポイントの波を知り尽くし自信に満ち溢れた彼のライディングに表れている。
 最後の画像では彼のポジションがどれだけ深い位置なのかがよくわかる。
 そして自分の推測ではちょうど1枚目の画像とほとんど同じ瞬間ではないかと思われるのだが、1枚目では近い位置でより迫力あるショットとなっているが、最後の1枚ではバレルに対する彼のポジションがより明確にわかるので、2枚をよく見比べてみたりすると彼のライディングがよりイメージしやすくなるのではないだろうか。。。
 もちろんジェフのライディングも素晴らしいものだが、同じようにたくさんの素晴らしいサーファーたちのライディングをこのように画像や映像として残してくれるウォーターショットを撮るカメラマンたちの存在も忘れてはいけないところだろう。